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小学校中学年での外国語活動を経て、5年生からは「国語」「算数」と同じように「英語」が教科として時間割に加わります。週に3回ほど授業が組まれると予定されており、当然ながら成績も付くということになります。 
2020年に向けての指導要領によると、小学校卒業時点で600語から700語程度の英語を身に着けることを目標としています。小学校高学年といえば覚える漢字も増える頃、これに英単語が加わるというと結構なボリュームですね。 
さらに、現在中学校で学習している内容を小学校のうちに学んでしまおうという内容に変わっています。

 

このような英語教育の大きな変化に、さすがにお子さまだけでなく保護者の皆さんもどうしたらよいのか戸惑いますね。

でもEFEではすでに新しい英語教育に沿ったカリキュラムを組んだコースを設定しています。 
楽しく学んでいるうちに2020年の英語教育改革に備えていくことができます。

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​幼児コース

2020年には小学5,6年生で年間70コマの英語の授業が義務化しますが、これに先立ち、移行措置として2018年からは年間50コマの授業に増やし、外国語の簡単な読み書きや会話を学ぶ授業が始まります。

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